小野寺 徹也
日頃より、イースリーの事業に関わり、支えてくださっているすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
2003年の創業以来、私たちは一貫して、「スポーツの価値とは何か」という問いに向き合い続けてきました。
創業当初、私たちはサッカーの育成普及事業からスタートしました。選手、指導者、保護者と向き合い、スポーツを通じて人が成長する現場に寄り添い続けてきました。
その現場の中で、私たちは確信しました。スポーツは、単なる競技ではない。人の人生を支え、社会を変える力を持っている、ということです。
スポーツは、自信を生み、挑戦する力を育み、困難を乗り越える力を与え、人と人をつなぎ、人生を支える基盤になります。
そして今、その価値はスポーツの現場にとどまらず、社会のあらゆる領域で求められています。
私たちはこれまで、子どもから大人まで、スポーツに関わる多くの人と向き合ってきました。
その中で見えてきたのは、「好きなことを続けたいのに、仕事との両立ができない」「身体の不調や環境の制約で、挑戦を諦めてしまう」「社会との接点を失い、自分の可能性を発揮できない」といった現実です。
本来、人はもっと可能性を発揮できる。しかし、それを支える仕組みは、社会の中にはまだ十分に整っていません。
私たちは、この課題に向き合い、スポーツの価値を“事業”という形で社会の中で活かす取り組みを続けてきました。
教育の現場で、キャリアの現場で、健康の現場で。スポーツが人の可能性を支え、社会の中で確かな役割を持つものであることを、私たちは実感してきました。
スポーツは、人の可能性を最大化し、企業の持続性を高め、社会の課題を解決する、社会を支える基盤になり得るものです。
そして私たちの使命は、その価値を一時的な取り組みにとどめるのではなく、社会の中で機能し続ける“仕組み”として実現していくことです。
私たちのビジョンは明確です。スポーツで、人生と社会を動かす。
スポーツが、人を育て、人生を支え、人の可能性を広げ、社会を前に進める力になる。
その価値を創造し、社会の中で生き続けるものにしていくこと。それが、イースリーの存在意義です。
これまで積み重ねてきた歴史を強みに変え、次の時代のスタンダードを創る。
私たちは、スポーツ価値創造カンパニーとして、スポーツの価値を社会の中で生き続けるものにしていく挑戦を続けてまいります。
今後とも、皆様のご支援、ご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
株式会社イースリー
代表取締役社長 小野寺 徹也